設備投資に使える補助金5選
設備投資に活用できる補助金のおすすめ5選を比較。業種別・投資額別の最適な補助金の選び方ガイド。
1設備投資向け補助金おすすめ5選
設備投資に使える補助金を上限額・補助率・使いやすさで比較します。
| 順位 | 補助金名 | 上限額 | 補助率 | おすすめ度 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | ものづくり補助金 | 4,000万円 | 1/2〜2/3 | ★★★★★ |
| 2 | 省力化投資補助金 | 1,500万円 | 1/2 | ★★★★☆ |
| 3 | IT導入補助金 | 450万円 | 1/2〜3/4 | ★★★★☆ |
| 4 | 小規模持続化補助金 | 200万円 | 2/3 | ★★★☆☆ |
| 5 | 事業承継・引継ぎ補助金 | 600万円 | 2/3 | ★★★☆☆ |
投資額が1,000万円以上ならものづくり補助金、500万円以下ならIT導入補助金か持続化補助金が最適です。
※本記事の情報は執筆時点のものです。補助金制度は公募回ごとに要件が変更される場合があります。申請の際は必ず最新の公募要領をご確認ください。
2業種別の最適な補助金選び
業種によって最適な補助金は異なります。
- 製造業:ものづくり補助金(設備開発)、省力化投資補助金(自動化)
- IT・サービス業:IT導入補助金(ソフトウェア)、ものづくり補助金(システム開発)
- 小売・飲食:小規模持続化補助金(店舗改装)、IT導入補助金(POS)
- 建設業:ものづくり補助金(重機・ICT建機)、省力化投資補助金
- 医療・介護:IT導入補助金(電子カルテ)、ICT導入支援事業
複数の補助金を併用する場合は、対象経費が重複しないよう注意が必要です。
3よくある質問(FAQ)
Q: 5,000万円以上の設備投資に使える補助金は? A: ものづくり補助金(グローバル枠:最大3,000万円)、省力化投資補助金(一般型:最大8,000万円)、大規模成長投資補助金(最大50億円)が候補です。投資規模と目的に応じて制度を選んでください。
Q: 大型投資の場合、複数の補助金を組み合わせられますか? A: 同一経費への二重適用は不可ですが、異なる設備・経費であれば併用可能です。「製造設備はものづくり補助金、IT管理システムはIT導入補助金」のように分けることが可能です。
Q: 大型投資の審査は厳しいですか? A: 補助額が大きいほど審査は厳格になります。特に口頭審査が課される制度では、経営者自身が事業計画を説明できることが重要です。
4設備投資の補助金を選ぶ3つの基準
自社に最適な補助金を選ぶための3つの判断基準です。
- 投資額で選ぶ:小規模(〜200万円)は持続化、中規模(〜500万円)はIT導入、大規模(500万円〜)はものづくり
- 設備の種類で選ぶ:ITツールはIT導入補助金、カタログ製品は省力化投資、カスタム開発はものづくり
- 採択率で選ぶ:高い競争率(ものづくり約40%)vs 比較的通りやすい(IT導入約70%)
「大は小を兼ねる」とは限りません。ものづくり補助金は上限額が高い分、審査も厳しくなります。自社の投資規模に合った補助金を選ぶことが、採択率を高めるポイントです。
補助金GOでは、AIが審査基準に沿った申請書ドラフトを自動生成します。まずは無料でお試しください。
参考にした公式情報
制度情報は公募回ごとに更新されます。申請前には必ず最新の公募要領・交付規程をご確認ください。
受給額シミュレーション
クリックするだけで受給可能性と想定金額を即算出
業種 *
従業員数 (任意)
資本金(万円) (任意)
あわせて読みたい
関連するナレッジ記事
ものづくり補助金の枠の違いと選び方
ものづくり補助金の各申請枠(通常枠・グローバル展開型・デジタル枠等)を補助率・上限額・審査基準で比較。自社に最適な枠の選び方を解説。
省力化投資補助金 カタログ型と一般型比較
省力化投資補助金のカタログ型と一般型の違いを比較。対象製品、補助上限、審査方法、口頭審査の有無、選び方のポイント。
IT導入補助金 登録ITツールの選び方
IT導入補助金で補助対象になるのは登録済みITツールのみ。ツールの検索方法、選定基準、支援事業者との連携方法を初心者向けに解説。
事業再構築の代わりに使える補助金5選
事業再構築補助金は2024年度で終了。後継の新事業進出補助金(上限9,000万円)を筆頭に、2026年に使える5制度を比較。投資内容別の最適な選び方を解説。
補助金9制度の比較ガイド
ものづくり・IT導入・持続化・省力化・新事業進出・事業承継・Go-Tech・グループ化・大規模成長投資の9大補助金を一覧表で比較。上限額、補助率、対象者、競争度、難易度を整理します。
【2026年度版】新設・リニューアルされた補助金まとめ|最新動向
2026年度に新設・拡充された補助金を解説。予算額の増減、新たな申請枠、制度変更のポイント。