省力化投資補助金 カタログ製品の探し方と選定ポイント
省力化投資補助金のカタログ型で対象となる製品の探し方を解説。カテゴリ別の製品例、選定基準、よくある疑問に回答。
1カタログ製品とは
省力化投資補助金のカタログ型で補助対象となるのは、事務局に事前登録された「カタログ製品」のみです。メーカーや販売事業者が事務局に登録し、審査を経て掲載されたものです。
※本記事の情報は執筆時点のものです。補助金制度は公募回ごとに要件が変更される場合があります。申請の際は必ず最新の公募要領をご確認ください。
2カタログ製品のカテゴリ
| カテゴリ | 製品例 | 想定業種 |
|---|---|---|
| 清掃ロボット | 自動床洗浄機 | 宿泊・商業施設 |
| 配膳ロボット | 自動配膳・下膳 | 飲食業 |
| 自動倉庫・搬送 | AGV、自動棚卸し | 物流・製造 |
| 受付・案内 | 自動受付端末 | サービス業全般 |
| 検品・検査 | AI画像検査装置 | 製造業 |
| スマートロック | 電子錠 | 宿泊・オフィス |
対象カテゴリは随時拡大されています。
3製品選定のポイント
- 省力化効果が測定可能か: 導入前後で何時間の工数削減か定量的に示せる製品を選ぶ
- 自社の業務フローに適合するか: 展示会やショールームで実機確認が理想
- 導入実績があるか: 同業種での事例が多い製品は審査でプラス
- 保守・メンテナンス体制: 故障時の対応、消耗品の供給体制を確認
- 投資回収期間: 自己負担額が省力化効果で何年で回収できるか試算
補助金GOでは、省力化投資補助金の申請に必要な事業計画書のAIドラフトを作成できます。まずは無料でお試しください。
4よくある質問(FAQ)
Q: カタログに掲載されている製品は誰でも購入できますか? A: カタログ掲載製品は補助金を使って導入可能ですが、自社の業種・課題に合った製品を選ぶ必要があります。省力化効果を定量的に説明できる製品を選んでください。
Q: カタログにない製品を申請したい場合は? A: カタログ型は掲載製品のみが対象です。掲載されていない製品は一般型(口頭審査あり)で申請する必要があります。メーカーにカタログ登録予定を確認する方法もあります。
Q: カタログ型と一般型の違いは? A: カタログ型は掲載製品から選ぶため手続きが簡易ですが、一般型は自由に設備を選べる代わりに口頭審査があります。初めての申請ならカタログ型が取り組みやすいです。
受給額シミュレーション
クリックするだけで受給可能性と想定金額を即算出
業種 *
従業員数 (任意)
資本金(万円) (任意)
関連する補助金
あわせて読みたい
関連するナレッジ記事
省力化投資補助金 2026申請ガイド
中小企業省力化投資補助金の一般型を中心に、補助上限、省力化指数、投資回収期間、口頭審査の対策を2026年向けに解説。人手不足対応の設備投資で失敗しないための実務ガイドです。
省力化投資補助金 カタログ型と一般型比較
省力化投資補助金のカタログ型と一般型の違いを比較。対象製品、補助上限、審査方法、口頭審査の有無、選び方のポイント。
補助金 申請スケジュール2026年版
ものづくり補助金・IT導入補助金・持続化補助金など主要9制度の2026年度 申請スケジュールを月別カレンダーで整理。公募開始〜採択発表までのタイムラインと、逆算で必要な準備期間を解説。
補助金 採択後にやることガイド
補助金は採択されてからが本番。交付決定→事業実施→実績報告→概算払い→事業化状況報告の5フェーズで必要なタスクを網羅。証憑管理・相見積もり・収益納付など、採択後に知っておくべき全知識。
補助金の口頭審査対策ガイド
省力化投資補助金や新事業進出補助金で実施される口頭審査(面接審査)の対策法を解説。頻出質問TOP10、回答の組み立て方、プレゼン資料の作り方、当日の心構えまで網羅。
補助金の数値計画の書き方
補助金の審査で不採択になる最大の原因は数値計画の甘さ。売上予測の根拠の作り方、付加価値額の計算、P/L・B/S・CFの整合性チェックを実例付きで解説。