申請ガイド4 セクション

IT導入補助金でインボイス対応ツールを導入する方法と注意点

IT導入補助金を使ってインボイス制度対応の会計ソフト・受発注システムを導入する方法。対象ツール、補助額、注意点を解説。

1インボイス対応でIT導入補助金が使える

インボイス制度への対応には会計ソフトの更新や受発注システムの導入が必要です。IT導入補助金を活用すれば、これらの費用の一部を補助金で賄えます。

免税事業者から課税事業者に転換した方は、インボイス枠の適用で手厚い支援を受けられます。

※本記事の情報は執筆時点のものです。補助金制度は公募回ごとに要件が変更される場合があります。申請の際は必ず最新の公募要領をご確認ください。

2対象となるツールと補助額

ツール種別対象製品例補助額目安
会計ソフトfreee、マネーフォワード、弥生5万〜50万円
受発注システム楽楽明細、BtoBプラットフォーム30万〜350万円
請求書管理バクラク、Bill One5万〜50万円
POSレジスマレジ、Airレジ5万〜20万円
ECシステムShopify、EC-CUBE50万〜350万円

3申請時の注意点

  • 登録済みITツールであること
  • IT導入支援事業者と連携すること
  • 交付決定前の契約・導入は不可
  • インボイス制度への対応が明確であること

すでに会計ソフトを使っている場合でも、インボイス対応機能を持つ上位プランへのアップグレードが補助対象になる場合があります。

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4よくある質問(FAQ)

Q: インボイス対応のソフトだけで申請できますか? A: IT導入補助金のインボイス枠では、会計・受発注・決済ソフトのインボイス対応が対象です。インボイス対応を主目的とした申請は採択されやすい傾向にあります。

Q: 既にインボイス対応済みの場合は? A: インボイス登録済みでも、対応するITツールの導入・更新は申請可能です。「手作業でのインボイス対応→システム化で効率化」というテーマが組めます。

Q: インボイス枠の補助率は? A: インボイス枠は補助率が最大3/4(通常枠は1/2)と優遇されています。小規模事業者への優遇措置もあり、初めてのIT導入に最適な枠です。

参考にした公式情報

制度情報は公募回ごとに更新されます。申請前には必ず最新の公募要領・交付規程をご確認ください。

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